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ベンチャー・ビジネス論 ①

例によって読みづらいと思うが、それはすまんの。

緑の太字は小タイトル

赤の太字は小タイトルでも重要な感じ

赤文字はポイント

赤文字に赤線は重要なポイント

青文字はちょっとしたコメント

……と思ってください。

第二部からの追加の見方は③を参考にしてね💡

ベンチャー経営の本質

ベンチャー経営に差を付ける要素

  1. 得意なことをする
     ⬇
    この分野において人に負けない自信があるか
    ➡ Topのことをやる
  2. 仕事を好きになれるか
     ⬇
    好きになって仕事をやるのと仕事いやいやでやるのは大きく差がついてくる
    ➡ でも日曜日は休むこと
    ➡ 倒れることは出来ないから
  3. 「気(エネルギー)」を充電の時間の自分に与えているか
     ⬇
    これでもかこれでもかと自分を追い込み、自分に厳しすぎる人はやがて息切れをしてしまうし、素晴らしい発想もわかない。
    リラックスをして気を充電する時間を自分に与えている人は長続きするし、素晴らしい発想もわきやすい。

専門性の追求

自分の専門得意分野の明確化

たとえば、アナログからただ単にデジタルでは会社のカラーは出ない

他社と横並びでは企業イメージは薄れる

 ⬇

得意分野を明確に打ち出し、それを極める

  • 例で言えば自社のカラーでデジタルを料理し、それを極めることにより「デジタルの鉄人」になる。

社会も納得

 ⬇

消費者は会社に期待

 ⬇

会社は消費者の期待に応えて夢を提供

 ⬇

優れた商品のみを消費者に提供するといった感覚の時代は終わった

 ⬇

優れた商品+が必要

ブランドは夢+ステータス(金持ち風)

専門家集団としての企業

トータリストからスペシャリストへ

今までは全て出来る人……自分の不得意分野を克服することが『美』であったが、これからは不得意分野は人に任せて、自己の得意分野をさらに啓発して極めなければならない


得意なことは……

同じ『する』にしても時間を楽しく使える

時間感覚は相対的なモノ

 ⬇

ストレスもたまらない

ストレスホルモンを出さないから

 ⬇

自己の成長

 ⬇

会社の成長

 ⬇

社会の成長


自分自身の……

社員の……

会社の……

得意分野を知ることが大切

 ⬇

それを伸ばすこと

 ⬇

トータリスト 🔜 スペシャリスト

 ⬇

次に重要なことは

スペシャリストの中での役割分担にある

 ⬇

会社が機能する


1人では何も出来ない

競争 Competition

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協走 Co-operation

 ⬇

共創 Collaboration

しかし、金の卵を生む……ブレイクスルーを生み出すのは1人

時間管理

起業家精神

得意分野の挑戦

 ⬇

さらに得意分野を極める

時間の感覚臨む姿勢
得意分野すぐ経過おもしろい
不得意分野長く感じる努力また努力

誰もが平等に与えられている時間の使い方、料理の仕方が人生の明暗を分ける

いかに訓練されているか!


起業家は『時間』を勉強する必要がある

ほとんどの人は時間の使い方を今までのパターンの繰り返しから抜け出せない

〔例〕

語学が得意な人  ➡ 言葉の勉強がおもしろい

語学が不得意な人 ➡ 努力また努力

変化の時代

 ⬇

時間の概念も変化している

しかし使い方が今まで通りでいて、それでいいのか?

InternetやTransportを利用して時間の使い方を変える


来る将来に照準を合わせて

  • なにが
  • どうして
  • どのように売れるのか

……を……

  • 情報収集
  • 勉強

状況把握をした上で得意分野に力を注ぐ

エネルギーの充電

急速な時代の変化

ポジティブわくわくする
おもしろい
チャンス到来

希望
ネガティブ会社は大丈夫か
会社は時代に乗り遅れないか
何がどうなるやらわからない
失望

プラスとマイナスの違いは大きい


過去に会社が大変な目にあった

ポジティブよい経験をした
たくさん学んだ
可能性
ネガティブまた同じことにならないか恐れ

社員に対して

ポジティブ可能性を引き出そう
悪いところもあるがよいところもある
感謝
ネガティブどつもこいつもやる気があるのか?
うちは人材がいない
怒り
不平
不満

ネガティブ発想になると心のエネルギーはダウン

ネガティブ経営になって伸びない会社になる

そしてそれを不満に思い再び繰り返す

不幸を自分の責任で作ってしまう

大人は過去と未来に不安を常に感じて考えすぎ

現在を忘れている状況

100Lのガソリンを40L過去に40L未来に使って、今には20Lしか残っていない

未来のことを考えるなら今やるべきことをやること

子供は頭を使わないから疲れない

今、現在に集中している(現在しかない)から楽しい

未来を変えるのは『現在』であり

この現在にエネルギーを集中して使うことこそが未来を変える

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