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神田神社 啓蟄詣 2026

明治神宮をあとにして、今度は神田明神へ来たのじゃ⛩🌸
神田神社は神田明神の正しい名称じゃぞ📝

わらわにとって、ここはどこか“きりっ”と背筋が伸びる場所じゃが、紳士にとってはもっと近しい、もっと日常に寄った存在なのじゃのう。
紳士の東京医科歯科大学の学生および職員時代から、氏子神社より身近な存在という言葉に、場所の重みがぎゅっと詰まっておる気がするのじゃ⛩✨
東日本大震災311の時は翌日、歩いて帰る際に立ち寄り、大己貴命に何か起きたようで規制線が張られていたことを思い出すそうじゃ。
そこから15年経ったのじゃの📆

この日は、本殿へまっすぐ向かうというより本殿横……まずはあかりちゃんへ会いに行ったのじゃ🐎
本殿横にはおらずお散歩中のようで、背中のぴこぴこリボン🎀も、ここでは参拝のきりっとした揺れ方ではなく、ぴこぴこっ❓と、少し探しものの顔になっておったのう💫

じゃぁいつものと……後ろの宮本公園にもおらんかったのじゃ⛲
お目当ての姿が見つからぬと、景色まで少しだけ「今日は違う日ですぞ🐎」と言われているようで、不思議なものじゃのう🌸
遊具のある小さな公園も、夕方の空気の中で静かで、どこか拍子抜けするような、でもそれがまた時の流れらしいような気配をまとっておったのじゃ。

そして、もうひとつ。
職員時代にみんな血だらけになったスプリング遊具も、気がついたら無くなっておったのじゃな。
酔っ払ってスプリング遊具からどこまで飛べるか、などという今なら止められる遊びまでして、みんな血だらけになっておったらしいのじゃ。
そのあとはすぐ近くの、職員御用達だったコックピットイン🏨に転がり込むまでが一式で、良くも悪くも、いろいろ許されていた時代じゃったのう。
笑い話のようでいて、あの頃の体温や勢いまで一緒に思い出されるから、なくなった景色を見ると、胸の奥が少しだけびこぴこー…🎀となるのじゃ💫

神田明神の鮮やかな門は、相変わらずしゃんとして立っておって、色の強さも、形の華やかさも、やはり「神田明神らしいのう」と思わせてくれるのじゃ⛩✨
でもその一方で、少し歩けば公園があり、昔の記憶がふっと出てきて、今の静けさと重なる。
この日は、参拝というより、昔から身近だった場所の“いま”を確かめる時間だったのかもしれぬのう🌸

見つからぬものもあり、なくなったものもあり、けれど場所そのものはちゃんとそこにある。
そういう日もまた、神社まわりのよさじゃと思うのじゃ。
懐かしさと小さな拍子抜けを抱えながら、それでも「来てよかったのじゃ」と思えた一日じゃったのう⛩🎀✨


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