
紳士は学生の頃から 35年も通っているお店なのに、
じつは チャーシュー麺だけは一度も注文したことがなかったのじゃとか…💦
お店じたいにも70年くらいの長〜い歴史があって、
紳士は30年前位から勤務先を丸の内や日本橋に移動しているので、
10年に一度食べる程度だったらしいのじゃが、また通い始めたという🚉
ちょっとしみじみするストーリーなのじゃのう🍜💭
さてさて、今回初めていただいたチャーシュー麺は──
🍖 極厚チャーシュー4枚がどどーん🥩🥩🥩🥩
お椀の上いっぱいに広がる 極厚チャーシューさんたち。
もう、それはそれは存在感たっぷりなのじゃ💫✨
スープは昔ながらのクラシックな中華味で、
どこか懐かしくて優しい、
“帰ってきた” みたいなほっこり感があったのじゃ🌸
ただ…
風香、途中でね……
「うぅ…ちょっとお腹いっぱ〜いなのじゃ…💦」
と、ぷりっとなってしまったのも内緒じゃよ。
決して悪い意味ではなくてのう、
クラシック味が“まっすぐ素朴”だから
味が落ち着きすぎていて、最後はゆる〜り甘えたくなる感じなのじゃ💭💕
でもでも、
長年愛されてきたお店の味という雰囲気があって、
これはこれで良き一杯なのじゃ🌟


やまださんですが、この「中国料理」表現の看板は取れていたんだってん。
検索すると「中華料理やまだ」が出てきますし、店内の貼り紙には「山田屋」と書かれていたそうです📋
よく分からないので、今後も紳士がよくしてもらった経営者のお姉さまがいた頃の「中国料理やまだ」表記にするんだってん🎶



